こんにちは!
今日は台風の影響もあってすこぶる涼しい、いや、、寒いぐらいですね!
なんでも台風の吹き戻し北風がどうちゃらこうちゃら
てか!日本代表!いけませんね〜、あれは、いけませんよ〜
特に柿谷と香川と遠藤。。個人的にはこの三人の動きが気になった一戦。
香川の流動性のなさ、受けた時のボディーシェイプの悪さ、スペースをつぶしてしまう動き、、、長友もやりづらそうに見受けたのは僕だけ?
遠藤ポジション低すぎ、距離感ちかすぎ、縦のパス入れれなさすぎ。
柿谷が縦パス貰う動き悪すぎるからってのが一番?孤立し過ぎ、キープ出来なさすぎ、動き出しのタイミング合ってなさすぎ、本田の動きを見過ぎ。
いらーーーーーーっとしますね!w
ほならお前出来るんかい!?って?もちろん出来ません!w あくまでサポーターとしての意見ですのでお許しを。
逆に右サイド良かったですけどね〜!岡ちゃんの動きの幅が広いし、縦横の緩急と受けるタイミングが絶妙やからうっちーもやりやすそう。
本田にボールが入ったときに絶妙なタイミングで動けてたのはおかちゃんだけ。
本田も出しどころが限られるし、三人目の動きが無いからやりにくそうでしたね。
本田が下がって受けるタイミングで、岡崎だけでなく香川と柿谷が流動して三人目の動き出来ればもっと縦の組み立ての幅も広がるし、ダイレクトプレーも増えるのに。
遠藤が縦に入れれないのは、前線の動きが悪いからってのもありますよね。
本田がダイレクトプレーよりもキープを選ぶのも、本田に入る直前(ボランチやディフェンスが縦にボールを入れるタイミング)に、三人目の動きが無いから、キープして下げるか無理矢理前向くか、スペースの無いサイドバックの足下に流すか、というネガティブな選択肢しか残ってないと思う訳です。
やはりワントップ人選と調子の悪い香川のところが問題ありあり?
と、まあぐちぐち言っても仕方ないので次に期待。
がんばっちくれーーーー日本…
さて、そんな色んな意味で寒々しい本日!w
あったかいニュースをお届け!
入荷前から多数のお問い合わせ&ご予約も頂いており、お待たせしておりました!
licht bestrebenのマウンテンコートが本日入荷です!
licht bestreben / mountain hood coat : ¥56,700
重厚で高級感があり、そして軽くて暖かい…プラチナメルトンという最高級素材を採用した、真冬を極めたアウター!
モッズコートではなくマウンテンパーカーをモチーフにしており、60'sを感じさせるレディースライクなスクウェアーフォルムのフードコート。
着用時のフォルムにもこだわっており、ドロップショルダーにすこし丸みを持たせた、ミニマル感満載のコクーンシルエット。
着用時の利便性を計算した、ファスナーガードとポケット位置、前開きで来てもへたれないフードのパターニングと、閉めた時は口元まですっぽり覆ってくれる前たて。
それに、黒く染め上げられた大きめのファスナーと、劣化のしにくい最高級の水牛ボタン、日常のラフさを演出してくれる要所要所のリモンタナイロン。極めつけは顔料でプリントされたブラッシュアップマスチェックと、裏地の千鳥調のマスチェックが、今シーズンのトレンドもキャッチ。
すばらしく凝りに凝りまくった、そんなアウター。しかしながらリアルクローズを意識してやり過ぎデザインは回避。他とは差を付けながらも、末永くご愛用頂ける一品に仕上がっています。
これでお値段が¥56,700なので、それはお問い合わせも多いのがうなずけます。
着用感はこんな感じ↓
手を入れる為のポケットは身頃中央部に、物を入れれるようにジップが装着された立体ポケットを身頃下部に配し、ポケットの機能性も高めています。
軍用のモッズコートではなく、近代的なマウンテンパーカーやスノーボードウェアーをモチーフにした、モダンなフードコート。一般的なモッズコートとは一線を画す、アーバンモードなリアルシチュエーションにぴったりのコート。
肌に触れるファスナーガードと、脱ぎ着の際にごわつきがちな比翼部分にはリモンタナイロンを採用しており、着用時の快適感を追求しています。
最近フードコートにトライするブランドは多く、当店でも今季はプッシュなジャンル。
そして私かとうもフードアウターをこよなく愛しております。
そんなALuvousから、クウォリティ・デザイン性・コストパフォーマンス、全てにおいて自信を持ってお勧めできる、そんな一着。
今冬の一張羅に、ぜひ。
※プリント無しのnavy×blackモデルも入荷予定でしたが、台風の影響により一日ズレて到着致します。明日入荷後、夕方頃には両モデルともonline shopに掲載する予定ですの今暫くお待ち下さい。こちらのプリントタイプはただ今より店頭にて展開開始です。
かとう