インにレイヤーにもってこいの_HENRIK VIBSKOV

今日も寒いな〜

てなわけで

寒い毎日に毎日着たいってことで

 

今日は先程のブログで

 

 

ビッグなオーバーサイズなニットをご紹介しましたが

 

続いて違うニュアンスのニットを。

 

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HENRIK VIBSKOVより入荷のこちらは

身幅が62程ある割りに着用の感じの全然ゆったりしているように見えないニットとなっております。

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着丈は普通よりやや短いかな?といった印象で

アームも程よいボリューム感、ゆるい編地のこちら

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中に何かしらインナー(着用画像はLicht BestrebenのTワンピを中に)が必須の一枚となります。

 

デザイナーがもつカラーの配色、パターンのセンスが秀逸で

毎シーズン大人気のHENRIK VIBSKOVのニットプルオーバー。

 

今シーズンも既にゴツめの編み地の方は既に完売御礼となっており

追って最近入荷してきたゆるめの編み感のこちらが1点残っているという状況となります。

 

画像のようなTEEのにニットだけではさすがにこれからは寒いので

アウターをもってきた場合の見え方はこんな感じで

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おお、普通にええやん。

 

って感じじゃないでしょうか?!

 

生成りっぽいWHITEとBLACKとのカラーリングなので

しょうみどんなカラーのアウターも大体ズバリはまります^^

 

丁度上記画像のEdwina HorlのコートのBROWN系の色味の相性が結構可愛いな〜て思いましたのでご参考までに。

 

秋冬シーズンはいうても寒い!てなわけですし

ニットがマストな部分もございますので

 

ルーズな物や

ジャストな物

タイトフィットな物

派手な色味の物

地味な色味の物

プルオーバーやカーディガン

 

といった感じの

様々なニットアイテムをもっていると間違いないかと思いますので

その中で

こういった一風変わったマルチパターンながら使い勝手の良い配色のニットは一枚でもレイヤーでも確実に重宝必至で間違い無しです。

 

寒さが増すにつれ

ニットアイテムはマストですよ〜皆様。

是非とも要チェックしちゃって下さい〜〜!!

 

 

谷川