といえば。
そう、媒体含めブランド側も様々なモデルをだしていた
開襟シャツ
毎年ですけど
春夏シーズンは暑さもあってリゾート気分が絶対的にくるんですけど
それに相まってのそのノリとなるハワイアンシャツに注目が集まります。
それが今シーズンはハワイアンシャツではなく
この”開襟(オープンカラー)”てとこに着目が置かれてトレンドの流れとなっているのでそこにのっかっての今日のご紹介。
アルブでも開襟シャツがございます。
今日はテロっとしたさらりとした質感の着用感の良い開襟シャツをピックアップ。
それが、こちら。
SOULLANDのシルク100%のプリントシャツに
liberum arbitriumのプリント×刺繍が入りながらもミニマルデザインのシャツ。
この2型。
liberum arbtiriumの方はサマーウールのいわゆるスーツ地のようなさらっとした質感に光沢感と軽快さを感じ取れるモードな質感の上品なシャツに。
写真からでも感じ取れる光沢感がラグジュアリーな風合いのシャツ。
サラリと一枚ではもちろんのこと、コットン地でもなくスーツ地のような風合いなのでジャケット感覚で画像の通り羽織としてのレイヤード利用もしやすい一枚となっております。
どう着てもかっこよくキマリますが
個人的にはさらっと一枚で着こなしていただいた方が間違いないかなと思います^^
続いて
SOULLANDの方は記載の通りシルクのシルク100%のシャツとなっており非常に滑らかでラグジュアリーな印象の質感のシャツとなります。
シルク100%の質感なのでショーツというカジュアルなアイテムとあわせても、品の良さを感じる風合いなのでいやらしさもなく、全体的にモダンな風合いできれいにまとまります。
タックインもかわいいですし、もちろん裾はだしてラフに着こなすのもかわいいです。
気分によってのイン、アウトを楽しんでいただければと思います。
気分にハマるのはありましたでしょうか?
見るからに上品な風合いの開襟シャツは以上です。
次のブログではまた違ったタイプの開襟シャツのご紹介となりますので
またチェックいただけますと幸いです。
それでわ本日も、皆様のご利用を心よりお待ち申し上げます。
谷川