これ↓
日本代表MF本田圭佑(26)が注目発言だ。日本サッカー協会関係者に対して、今冬の移籍実現を示唆していたことが判明。すでに所属するCSKAモスクワが移籍金1600万ユーロ(約17億円)を条件に移籍容認の姿勢を見せており、移籍先もイングランドが有力視されている。しかも、本田が移籍を熱望するレアル・マドリード(スペイン)がついに正式な獲得オファーを出す可能性も急浮上。本田の周辺が一気に騒がしくなってきた。
本田は昨年9月に右膝半月板を手術。協会関係者は患部の状態を確認するため連絡を取っているが、最近の本田からこんな言葉が出たという。
「本田は『これからちょっと忙しくなる』と…。この冬に移籍するようなことも言っていたので、それで(リハビリ法などの)詳しいことは年明けに話すことになった。新クラブが決まってから…という意味だったので今回は本当に決まるかも」(協会関係者)
本田はかねてビッグクラブへの移籍を熱望している。11月9日付のロシア紙「スポーツエクスプレス」は、CSKAモスクワのロマン・ババエフGMが「本田、会長と私で話し合いをした。今冬の移籍市場で、彼をクラブに引き留めるのは難しいことを確認した」との発言を紹介。クラブが事実上、本田の移籍を容認したとみられている。これを受けて、本田が協会関係者に移籍実現を示唆したようだ。
となれば、注目は移籍先だ。現在有力視されているのはイングランドで、9月には英メディア「HITC SPОRTS」がアーセナル、チェルシー、リバプール、マンチェスター・シティーが興味を持っていると報じた。
本田はこの夏からピッチ内外で積極的に英語を使い、徹底した語学力強化に乗り出している。それだけに本田自身も、英プレミアリーグ移籍を視野に入れている可能性が高い。
一方で、本田が移籍を熱望するスペインのレアル・マドリードが、選手の市場価値などを調べる「プレーヤー・ブランディング・リスト」に本田の名前を入れて調査を開始(本紙既報)。これに加え、先頃スペインでは、レアルがブラジル代表MFカカ(30)の放出を画策していると報じられた。FWクリスチアーノ・ロナウド(27)との契約更新に必要な資金を捻出するため、高額年俸のカカを手放すというわけだが、そのカカの代役に本田が浮上する可能性もあるという。
日本サッカー協会の公認選手代理人も「大物が動けば、玉突き人事が起きるもの。本田にもチャンスがある。それにクラブ側も獲得するなら、営業面にも影響する選手がいい。スペインも景気が良くないし、アジアで人気のある本田の獲得に動くかも」とみている。
つまり、戦力補強と資金強化が見込める本田はレアルの方針と合致する選手ということ。ババエフGMは「まずは、どんなオファーが来るかを待ちたい」と話している。1月に解禁となる移籍市場で、本田が今度こそ夢をかなえるのか。
だそうです。
カカの代役って…すごいな。
てか、レアルでも十分やれると思うけど、個人的にはプレミアリーグがいいな〜、特にチェルシーかリバプール。理由は…色々あるけどw
なんしか、たぶんこれがラストチャンス?歳的にも?って言われてるし、是非是非移籍成就してほしいです☆
本田に関しては賛否両論みたいですけど、僕は好きだな〜。
へんこみたいやし。
変なぐらいがいいです。
やっぱすごいやつは変やと思うし。
て、何の話?
あ、そうそう、移籍、うまく行ってほしいです。
年明けの移籍市場楽しみ♩酒井高のミラン説とか♩
ていう、つぶやきのようなBlogでした。
お疲れさまです
かとう