冬の到来

こんにちは。かとうです。

昨日はお休みを頂戴しまして、久しぶりにのんびりとした休日をすごしました。

私事ですが、最近はなぜか“濃い味”の食べ物が嗜好です。

今迄は魚や鍋等、あっさり系一辺倒だったのですが、最近はよく焼き肉を食べたい衝動にかられます。

 

昨日は高槻にあります、焼き肉一龍系列の牛力さんにお邪魔してきました。

一応チェーン店なのですが、佐賀牛の脂ののった牛肉とホルモンは非常に美味。お値段がこなれている割にすごく満足出来る内容でした。ランチでやっております1300円のステーキ丼も気になる。噂ではこちらもなかなか素晴らしい内容とのこと。

次はランチで行ってみたいと思います。

高槻でそこそこのお値段で焼き肉をお考えの方は、機会がありますればぜひ。

高槻にお住まいの方以外はそんな機会ほとんど無いかもなんですが…←

 

さて、そんな本日、風が冷たいですね〜

昨日とはうってかわってひんやりとした北風。

なんでも明日からはさらに冷え込みがきつくなるとの事で、12月末頃の気温だとかなんとかかんとか。

 

もう大阪もアウターが必要な時期になってきましたね〜。

ということで、今日は防寒性ばっちりの一着を使って、真冬に備えたコーディネートを。

 

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着用は

licht bestreben / mountain hood blouson : ¥52,500

HENRIK VIBSKOV / telemark dancer bomber : ¥51,450

Assembly New York / standard collar shirt : ¥27,300

ffiXXed / simplified enjoyment trouser : ¥26,250

PADRONE / lace up boots with back zip : ¥38,850

 

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意外にもstyling初登場のこちらのマンパー。

僕も個人的に御買上げな一品で、防寒性と着回しのよさは実証済み。

抜群の軽さと暖かさを誇るプラチナメルトンを使用した、まさしく冬を極めた一着で、首元までしっかりガード出来るのでマフラーやネックウォーマーさえも不要。

10°以上ある日には逆に暑く感じるくらいです。

ラフに使っても傷みにくい最高級のメルトン素材と、高機能な現代的スポーツタイプアウターが見事に交わった、真冬の名作。

今季はロング丈がトレンドですが、流行廃れに関係なく日常のワードローブやライフワークに落とし込み易いショート丈のマウンテンパーカー系は、一着持っておけば間違いなく末永い愛用が出来る一品です。

個人的にもお気に入り&ヘビロテアイテムですので、アウターをお探しの方はぜひチェックリストに入れて頂きたいです。

といいましても、数が各サイズ残り1点ずつ、色違いは完売ですので、お目当てのお客様は少々お急ぎ下さい。

 

 

それからHENRIK VIBSKOVのニットジャケット、真冬はこういった着こなしがおすすめ。単色のアウターと合わせる事で、ちらりと見えるその柄感がさらに活きてきます。

絶妙にレイヤー出来る着丈で、顔をのぞかせてくれるリブもまたコーディネートにアクセントを加えてくれます。ショート丈のアウターとの相性もさることながら、少しオーバーサイズのステンカラーコートなどとの合わせも素敵。春先も落とし込めそうな柄感なので、今からのシーズンでもロングスパンでお使い頂けますよ^^

アウター並みの価格ですが、やはりこの質とこのデザインは他に無いと思います。

気に入ってしまったという方は、ぜひ手を伸ばして頂きたい、そんな価値ある一着です。

 

そんな感じに、大好きなネイビーにキャッチーな柄アイテムを差し込んだ、真冬対応リアルコーディネートでした☆

ご参考迄にぜひぜひ。

 

 

 

加藤