陽が暮れるのが早い。
こんばんわ。
谷川です。
本日2度目のブログですが元気にいきましょー
てか
表題の通り
今日の競馬についてのブログなので興味ない人はスルーしちゃいましょう。
すんません。
ささ
本日は菊花賞でしたね。
早い馬が勝って今後マイルから中距離で活躍する馬は皐月賞
運が強くその時点での成熟度が高い馬が勝つのが日本ダービー
本当に強くなった馬、今後更なる活躍が見込める馬が菊花賞
個人的にこういう位置づけでみてるので
今回もですが
菊花賞っちゅうもんは今後の競馬界の流れ的にも大注目のレースかと思います。
そんな菊花賞。
早々ですが結果はこんな感じでした。
(JRAホームページより)
見ての通りですが
今回の勝者は サトノダイヤモンド 。
やはりか。
といった印象でした。
レース運びも順当で、道中は足をじっくりためて最後の4コーナーでぐいぐいせめてきてそのまま一着フィニッシュ。
もはや残り2ハロン付近で
あ、これ決まりだと思わせる豪脚っぷりでしたね。
上がりも最速の34.1。
ディープ産駒は割引。1番人気は割引。
そんな声を無視するぐらいの安定感と強さでしたね。
ただ今回に関してはこの距離適正での有力馬の出現がなかったことがこの結果になったかとも思います。
しかしながら菊花賞の3000をこの勝ち方できるという事はやはり強い。
これで3才同年代は面白くなっていきそうですね!
マカヒキもいるし、今回の5着以内に入った馬は全て今後要注目かと思います!
また
重賞クラスでは僕が今回妙味何処であげていた シュペリミエール は俄然チェック必須な馬なんかなと今回思わせてくれたのは収穫ではありました^^
ちなみに今回の菊花賞。
僕は上記の通り シュペリミエール を推していただので
ここをベースに購入した分
結果としては残念無念な結果とはなりました涙
ちなみに今回の僕のチェック馬は
シュペリミエール
ミッキーロケット
カフジプリンス
そして
穴狙いでサトノエトワール。
サトノエトワール以外は正直どこが連対してもおかしくないような感じだったので残念です。
なんし
これからもまだまだ続く
冬の競馬界、楽しみですね。
来週は天皇賞秋。
モーリス軸に動きそうな気配ですが
昨年優勝馬のラブリーデイの巻き返し、連覇も十分にあるこのレース。
来週も楽しみですね。
谷川