こんにちわ。
今日は微妙な天候ですがアルブはもちろんOPEN中でございます。
どうも。谷川です。
まだ更新出来ておりませんが
ちょこちょこと入荷しております。
ETHOSENS
STOF
suzuki takayuki
VLADIMIR KARALEEV
Edwina Horl
HENRIK VIBSKOV
BUILDING BLOCK
FFIXXED STUDIOS
等
更新出来次第に随時アップしていきたいと思っておりますので
いま暫くお待ち下さいませ。
また、春な陽気の気候となってきたこともあり
ちょくちょくとようやく商品も動き出してきましたので
これまだ在庫あるから余裕やん。
とか見てた方いらっしゃいましたら、そろそろ本格的にチェックお願いします^^
春のファッション、楽しみましょう。
さて
そんなファッション話は全く違う話ですが
今日のヤフトピに上がっていた
スポーツ、文化総合ニュースサイトの"THE ANSWER"の記事によると
プレイ中、ミスをした選手に対して咎めるようなことはしないと発言していると記載されている。
ーーーーーーーーーーーーー(以下転載)ーーーーーーーーーーーーー
若いチームに躍進を呼んだ一つの要因は、ラミレス監督の「後ろを向かない『言葉学』」である。
指揮官が発する言葉は、ことごとく前向きだった。負けても、試合後の最後は「Tomorrow is another day(明日は明日の風が吹く)」と締めくくり、前日負けた試合を振り返っても「Today is a new day(今日は新しい一日だ)」と呪文のようにポジティブな言葉を口にする。努めて後ろを向かず、決して悪い流れを引きずろうとしない。
なぜ、ポジティブな言葉にこだわるのか。ベネズエラ出身らしいラテンのノリも一つにあるが、それ以上にラミレス監督がこだわっていたのは「選手の若さ」にある。
昨季、チームを支えたのは、野手では桑原将志、宮崎敏郎、倉本俊彦、戸柱恭孝、投手では石田健大、今永昇太ら、いずれも20代の経験の浅い選手たち。シーズンも終盤に突入した夏頃、指揮官は「彼らがミスをしても、それを咎めることはない」と話していた。選手を指導する立場としては、大胆な発言にも映る。
しかし、指揮官は理由をこう明かしてくれた。
「ジャイアンツのようなチームと比べたら、彼らは若く、経験が浅い。スタメンの半分の選手が初めてレギュラーとして戦っていることになる。そんな選手たちに監督がミスを責めても、あるいは逆に頑張れと言葉をかけても、重圧に感じるだけだろう」
現役時代に在籍していた巨人のような常勝軍団と比較すれば、DeNAではプロでの成功体験が少ない選手が多い。そんな若い選手たちが全力を振り絞っている中、現場で一番の権力者である監督が、余計に言葉をかけても重荷になるだけ。それを知っていたから、当時は練習中に野球中に冗談も交えて選手とコミュニケーションを図ることに努めていた。
ーーーーーーーーーーーーー(転載ここまで)ーーーーーーーーーーーーー
なるほど。
こういった監督と選手との信頼関係が成り立っており
チームのため、選手のため、監督のため
全ての各々の想いが巡り巡っているのがこの横浜DeNAベイスターズというチームなんですね。
そら強くなるわけだ。
正直去年の勢いもまぐれではなく、ちゃ〜んと実力でなっているのは理解してましたが
これで更に理解が深まりました。
去年のセリーグ優勝チームも広島でしたし
やっぱりそういった意味での”総合力”てのが重要度が高いわけですね。
あとは個人の各々の力量とバランス、でしょうか。
なんにせよ
スタートダッシュは失敗ですが
しかしながらそれに比べて我が大阪、兵庫西宮甲子園が本拠地の阪神タイガースは
まあひどいもんですね。
ラミレス監督とはまた真逆の思考の金本監督ですし
阪神タイガースも別の意味で個人的に注目です。
なんし
ペナントレースは始まったばかり。
これからの1年間がまた楽しみです。
そんな感じで
ラミちゃんすげ〜な〜ていう
そんなお話でした。
ちゃんちゃん
本日も皆様のご利用を心よりお待ち申し上げます。
谷川