こんにちわ。
出勤前に店の近くのドンキホーテ寄ったんですけど
朝ってこともあって色々と品出しに追われてる従業員が多く、なんや邪魔やな〜思ったりしてはいたけどこんなもんいつ来てもこれやで特に気にもなりませんでした。
しかしながらレジでおっさんがお会計後にレジのお姉ちゃんに品出しを今してることにやたらブチ切れてて「うわ〜嫌だな〜っ」て思った今日の朝。
どうせならレジのお姉ちゃんやなく品出ししてるお兄ちゃんに切れろよな。
「いや、まあそれもイミフやけど」と思った今日の朝。
はい〜、どうも谷川です。
早速ですが今日は夏らしいジーンズのご紹介。
夏らしいってなんや?!
て感じですよね。僕もしょうみわかりませんけど
とにかく夏らしくないですか、これ↓
なんかこういった薄〜いライトな色味のジーンズって
”夏らしい”って感じます。
この手の色のパンツに白TEEみたいな、そんな印象。
子供の頃にみた吉田栄作さんのドラマがなんかずっと頭に残ってるのがそのような印象になるですよね〜。今から25年以上は前かと思いますが、、、、、
と、そんな栄ちゃんの話は置いといて。
やっぱ夏は暑いし暗めのインディゴトーンよりも
こういったライトなトーンのほうがデニムも履きやすいしええ思います!
そんでもってこのHENRIK VIBSKOVのジーンズは一般的にレギュラーシルエットラインではなく
ゆったりライン。
ワイドなシルエットなんで、なんやいうても「ジーンズは暑い」っていう感覚は拭えないかと思いますがこういったワイドなシルエットであれば空気も入りやすく涼しく着用いただけます。丈も若干短めという点も◎です。
またこのジーンズ、お気づきかと思いますがフロント前立て部分が
このように巻きパンツ風になっております。
いや、まあ”風”っていうか巻いてますけどデザインでこうなってます。
なので留める箇所がクロスした若干下めに位置されているので個人的には履きやすいな〜といった印象。締める箇所がお腹にもあたりにくいので楽になるんちゃうかな〜思います。
そんでこの前立ては
ファスナーではなくボタンアップ。
てなわけなので履き潰せばUSEDのアタリもリアルに出やすく経年変化も楽しめそうなジーンズの醍醐味も感じ取れるパンツとなっちょります。
ちなみに、これまた気づいておりますでしょうが本日のTODAY STYLEでも着用済。
KAMILAVKA / ストライプキャップ :18,360yen
Licht Bestreben / ランダムストライプブルゾン:57,240yen
liberum arbitrium / ボトルネックT :15,120yen
HENRIK VIBSKOV / リラックスジーンズ:38,880yen
Licht Bestreben / 厚底スリッポンシューズ:63,720yen
下げたままでも可愛いですが
今回のスタイリングではあえて少しロールアップして足元を目立たせアクセントポイントに。
トップスは白との相性がやっぱり良いなと思いました。
暗めでもこのように
全然OKです。
なので
「いや、白のトップスなんか着ねえし」
みたいな方でも余裕で着まわしていただけるパンツとなっております!
そんな夏な雰囲気も感じれるライトなカラーリングのジーンズ。
Tシャツ一枚でも抜群の存在感をだしてくれる
「よく見ると個性的」
といったジーンズとなっております。
これからの季節、ばっちばちに汎用性の高い使い勝手抜群のパンツとなること間違い無しのジーンズを、要〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜チェケラ!←(涼しくなったでしょう)
て感じ。
でわ。
谷川