先日はお休みいただいていたんですけど
夜、急に長女がしんどいってなってお腹も痛いとか言い出して
え、やばない?
ってなって、救急で病院に行ってとりあえず腹痛の原因はわからんから浣腸しようってなって便を出して検査してもうたけど
結局なんもなくて
でも、とりあえずは腹痛も収まり熱も引いたからただの糞詰まりか?
とか言いながら帰宅して睡眠。
翌日の本日の朝はいつも通り
「パパおきやー!いつまで寝てんやーー!!!」
って馬鹿でかい声で起こしてくれて
あ、やっぱただの糞詰まりか〜思って起きて嫁さんに熱ないんや?ってきいたら
38℃近くあるって。
え?って感じでしたw
めちゃ元気やしいつも通りのテンションやけど身体は悲鳴あげてるっていう
子供にありがちなよくわからん状態になってました。
とにかく朝はかかりつけのってかいつも行く病院に行って検査してもうたら
結果、溶連菌っていうオチでした。
なんやそれ?て感じな方も大人は多いと思いますが
高熱出る風邪って感じで解釈はまあええかと思います。
以前もなったことあるんですけどそんときも高熱でてるけど元気元気でいつも通りやったんで、子供の身体は未知数だな〜って改めて実感であります。
なんしそんな感じで今日も朝からてんやわんやでお疲れモードな谷川です、どうも。
だらだらと書いちゃいましたがここから本題。
本日は1点だけ残っているこちらのアイテムをピックアップ。
ETHOSENSのパネルストライプシャツです。
色違いは既になくなっていて残すとここちらの色味であるGREEN×CHARCOAL GRAYの落ち着いたトーンの配色となるパネル、ストライプ切り替えが特徴的な1枚。
サマーウールのウール100%を原料とし、ストライプと切替を全ての作られている位置に配置出来るように作られたETHOSENSで制作したブランドオリジナル生地となっております。
プリントでは無く織りでつくられた生地なのでストライプや切替が剥げてくるようなことも無く、永続的にこのままのお顔でご利用いただけます。
なんしめちゃめちゃ贅沢に制作されたアイテムとなっているわけです。
他のディテールについては
脇がこんな感じでドルマンっぽいのと
裾に両サイドスリットを配しているって感じですね。
また、見ての通りで前後で若干着丈が違うのもポイントです。
レイヤードの際の魅せ方も意識されております。
なんし生地がウール地ってのもあって
いわゆるシャツジャケットというか、羽織としても利用しやすいってのがこのアイテムの最大の利点かなと僕は思います。
他のブランド、アイテムもそうですけど
やっぱウール地ってだけでそういった”羽織”として利用しやすいんですよね。
ハリ感があってジャケットっぽいってのが良いんです。
なので今日のスタイリングでもそのように着用してますし
他でも羽織として以下のように着用しております。
こんな感じでシャツをジャケット感覚でレイヤードしてます。
そして、気づいた方もいるかと思いますが
シャツレイヤード
これで組み込んでるんです。
シャツ×シャツ
これがウール地のこの手のシャツはやりやすいんですよね!
じゃあ普通のシャツとしてはどうやって感じですが
上記の通り、普通にシャツとしても実用度高めです。
なんしシャツをこのように使い回せる利点があるのが
このスーツ地のようなウールシャツの利点なのです。
そんな感じで
ストライプや切替どうこうってのより
普通にウールシャツがオススメって話になって恐縮ですが
なんやかんやこの手の生地感のシャツはオススメです!!!
是非とも要チェックしちゃって下さい。