冬のアイテム、トップスといえば。
そう、ニットです。
本日はアルブで現状アルブでお取り扱いのニットが間違いない鉄板ブランドをピックアップ。
ってことで、STUDIO NICHOLSON(スタジオニコルソン)をご紹介。
5ゲージのごつめの編み地となったニットは風をバッチリ遮断してくれて軽い撥水効果もある感じで、そして温かい。いうことなしの編み地となっております。
ヨーロッパのブランドのニットアイテムは個人的に結構好きでして。
こちらのSTUDIO NICHOLSONもイギリスブランドのイギリスメイドのニットっとなっており、間違いない可愛さがありますよね。
今回ピックアップしているこちらのニットはブランド初のユニセックス品番なので、女性的なニュアンスも強いんですけど、それでもどこかブランド特有のクラシカルでいてどこか男性的な雰囲気も兼ねているのでいい具合のユニセックス感だなと感じております。
オーバーサイジングのニットはこの単品での着用でこのように。
十分可愛いです。
古着のデニムなんかとの相性も良いと思うのでそういったアイテムであえてラフに着ていただくのも可愛いですね。
また、もちろんインナーとしても。
コートやブルゾンの中に着用しましたがいい雰囲気ですよね。
たまたまどちらも袖を通していないスタイルの写真になりますけど、どちらも普通に袖は通ります笑
ただ、若干緩めのサイズとなるニットなので上から羽織るアイテムはタイトなものはNGなのでそこは御注意下さい。
今回はメンズニットといえば。
といったテーマにも関わらずユニセックス品番のこちらをあげてしまい申し訳ありません笑
ニコルソンのニットはもはやこの1点のみということと
実際に同ブランドのニットは大人な男性に着て欲しい”落ち着き”と”上質さ”を兼ねたニットを毎シーズン提供してくれるので、是非とも覚えていて欲しいなと思い、ラスト1点のご案内とともにお知らせしときたいなと思いましたのでピックアップさせていただきました。
冬のニット選びの迷子さん。
こちらのシンプルながらも雰囲気MAXなオーバーサイズニットはいかがでしょうか。