ゾウさんニットでストリートモード

おはようございます。

本日も谷川です。どうも。

さて、言いたい事は後ほど早速today style。

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siseのべらぼうにかわいいゾウさんニットにyoshio kuboのwhiteのロングシャツをMIXして着丈のアンバランス感を遊びます。

パンツはSTORAMAのウールチェックリラックスパンツでトップのトーンをおさえた着こなしを引き立ててくれとります!

ウールなんでめちゃあったかいので冬にかけては必要ですよねーこういうのは!

あとはラスト1点となってしまっているKROFUNEのクラッチバッグ。

何かと使えるので持ってて損無しの値段なので是非ともおすすめですよ☆

そんな感じのストリートモードなスタイリング。

ご参考までに。

 

さて、言いたい事というと

そらやっぱりあれですよね!

昨日の!そう!

体操の世界選手権団体戦!

いやー、やっていただけましたね!

まあね、でも、スポーツの世界なんであかんけど八百長もあるしホーム有利は少なからずどの競技でもあるかと思うんで致し方ないですよね。

 

ただね、なんか、フィギュアもそうですけど

世界大会でこういったことをやっていっては選手のモチベーションも上がらなくなっていってしまいますよね。

ましてや世界大会どいえばプロの世界ではなくアマチュアの世界ですからねー。

なんだかなーって感じですよね。

 

そもそもあーいった点数の採点になるならばなんのために難易度があるのか。ってなっちゃいますよね。

僕は素人なんでわかりませんけど

こればっかりはやってる選手達が一番感じてますよね。

それがあの採点でた瞬間の選手達の表情に表れてたと思います。

 

「マジかー」

 

みたいな、そんな表情。

そこに対する想いも演技で完全に負けていたから仕方ないのマジかー

ではなくて

恐らくはあの演技構成ならこの点数までだろうと思いがあってのマジかー

だったように勝手ながら感じました。

 

最後のインタビューでもいっていた内容だと少なからずそのように感じますよね。

「アウェーだから」

この言葉に集約されてます。

 

まあでもスポーツ選手なので結果は結果で受け止めるしか無く

あーだこーだ周りがいっても仕方ない(←いうてますけどw)

もっと引き離せなかった選手達の力不足といえばそれまでやし

何より選手たちが一番悔しいだろうし

その悔しさが今後の糧に繋がる事を願います。

 

でも、正直ほんま残念すぎました。

あーいったことは今後ないないになってほしいもんです。

公正に。

そう願います。

 

そんな愚痴でしたが本日も皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

 

谷川