度々申し訳ございません

おはようございます。

谷川です。

 

ホムペのトップページ記載の通りですが

 

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本日も急遽ながら営業時間が遅れまして大変申し訳ありません。

この場を借りてお詫び申し上げます。

 

今日遅れる理由は先日にもあげていた通り、娘のRS細菌の感染病で保育園に登園できないことから午前中は僕が面倒を見るという大役を仰せつかったので娘と仲良く過ごした次第です。

おかげさまで食欲も旺盛ですし元気は元気ですが鼻水がこんな感じで

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どえらいことになっています。

でも元気です。

 

元気なら保育園いけるやろ?!て感じですが

感染病なので登園には病院での診断書が必須ということもあったし日曜あけってのもあって今日はお休みしたってわけなんです。

 

いや、嫁さんわ?!

てなりますが

嫁様にももちろんお仕事があって

ず〜っと連休なんかになると持っている仕事もストップさせてしまうため午前中だけでもってことでお仕事に行ってもらいました。

 

僕はお店のオープンがそもそも12時からなので多少遅らせてすむ問題ならそれでいいかなと思いこう言ったこととなった次第です。

皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。

 

なんしやっぱ、家族なので

持ちつ持たれつと言いますか、お互いの譲り合い、譲歩のしあいってのは必要やと思います。なので今日はいつもやってくれている嫁様の代わりに僕が仕事を遅らせて嫁様にはお仕事に朝から行ってもらったと言う次第です。

 

ちょっと話を広げますが

 

結婚てのは

 

一概には言えませんがおおよそ大体は価値観の違うもの同士の共同生活なので

お互いの"思いやり"ってのが必要不可欠な要素なんだなと思います。

 

実際この"思いやり"がお互いに意識しあえない夫婦って案外結構いて

なんだか日々びっくり。

 

今回のことも

嫁様が仕事に行かないと自分自身で処理しないといけない仕事量が増えて行く一方で大変、ほな午前中だけでも行けたら少しはマシってことで僕が仕事を遅らせていけば解決するっていうことにつながるので僕が遅らせております。

これも

男はどこか自分優先に考えがちで「いや、俺仕事あるしそんなん無理やし休んでや」てことになる人も多いと思うんです。

 

「お母さんなんやから面倒みて」「子供の面倒は母親が見るものだ」

 

的な思考ね。

でも少し考えれば嫁様も「正職で働いているという事実がある以上彼女にも仕事がある」という見解で考えれるはずなのです。

この思考が"思いやり"かなと僕は思います。

もちろん自分に所得があれば働いてもらう必要などないですが現在の日本では共働きの方が当たり前なぐらいに多いのでそういう訳にもいかないはず。

 

従って

こういったふうに頭が働けば自然とそう言った流れになりますよね。

そしてそうなれば家族円満じゃないでしょうかw

 

そんな感じで少し広がった話になりましたが

アルブのお客様にも「お父さん」となる方も増えてきているしまた「旦那」となるのも増えてきているので、なんとなく記してみました。

 

戯言と感じる方もいらっしゃるでしょうが

僕はそう思うし

そう言ったご家族が増えれば幸せです。

 

結婚生活に限らず

この世の中

思いやりってのはもっともっと必要なことだなーと思います。

 

そんな感じで

完全に服屋のブログ内容ではなくなりましたが

本日は14時半頃からのオープンとなります。

 

皆様のご利用を心よりお待ち申し上げます。

 

 

谷川