パンツの種類や生地、何かとございますが
夏といえば
ショートパンツやクロップド。
涼しげなリネンや薄手のコットン系なんかが種類でしょうか。
そらやっぱ暑い中
暑苦しいのなんか履きたく無いですもんね。
わかります。
ただ、そんな中でも
夏でも必ずはく年中愛用しちゃうパンツってありますよね?
そう、デニム。デニムパンツです。
今日はそんなデニムパンツ、アルブでも少しだけあるので
それらをピックアップ。
まずはこちら。
ダメージ加工が入った股上深めでテーパードが効いた
定番鉄板ラインであるsuzui takayukiのパンツ。
腿周りはゆったりで膝から裾にかけはかなり細くなっていくラインが
綺麗なシルエットを演出してくれます。
フロントがボタン仕様でアタリもつきやすいですし
経年変化を目に見えて楽しめるので
ヴィンテージ系が好きな方にもお勧めです^^
続いてはこちら。
ハイウエストのワイドシルエットとなるデニムは
Licht Bestrebenのハイウエストワイドパンツ。
タックがなんと3タックも入っていてボリュームたっぷり。
その割にボテっとした鈍臭い印象はなく
綺麗なシルエットラインでスタイリッシュでモードなパンツに。
真っ白では無いこのエクリュカラーは
皆さん思っている以上に使いやすいのでぜひトライしてみてください。
普段との雰囲気を変えれる上に洒落感も感じていただける一本かなと
思います。ぜひ。
最後はこちら。
SOEのスラックスシルエットをベースに構築した5ポケットトラウザーデニム。
スキニーやスリムといったきつめのテーパードラインではなく
どちらかというとストレートカット寄りなラインのレギュラーより細め
いわゆるリーバイスの501に近しいシルエットラインとなるデニムパンツ。
最大の特徴はこの膝のクラッシュ加工。
え、こっから更に広がっていきそうやん?とか思う方もいるかもですが
どんどん広げていっちゃいましょうよ!って感じです笑
そういった意味での経年変化もまた、
自分らしい、自分だけのパンツへと昇華していきます。
ファッションをぜひともご堪能下さい^^
サルエル調のテーパードシルエット。
ワイドシルエット。
細身のクラッシュデニム。
同じようなデニムでも三者三様です!
デニムは長くご愛用いただけるアイテムです。
自分だけのファッションを楽しむ、楽しめるパンツながらも
非常に使いやすい、使い勝手の良い一品たちですので
ぜひともお早めにチェックいただけますと幸いです。
それではまた。