今日のBlogのスタイリングでも使用していたこちらのETHOSENSのパンツ。
あ、こちらね↓
ETHOSENS / cashmere wool tuck pants : 34,650yen
http://www.aluvous.com/product/664
こちらのラムウールとカシミヤ混の上品パンツなんですけど
なぜかなかなか注目ないのでご紹介しておきます!w
とりあえず履いたらこんな感じなんですが↓
そしてモデル着用のはこちら↓
んー
かっこいい。←
てかなんといってもとても上品です。
見た目にも暖かみのある素材はもちろん着用でも暖かみはあるので真冬でも全く問題なくパッチなどはかなくても履いて頂けるかと思います。
ラムウールとカシミヤ混の上質なウールを使用しているタックパンツは薄く起毛した表面の生地になっており、それが滑らかな質感はもちろん、上質な素材ならではきめ細やかな光沢感を演出しており非常に上品。その綺麗な素材感に伴っての綺麗なシルエットは腰回りはややゆとりがあるテーパードシルエット。
とても楽にはけながらもとても綺麗なシルエットを演出してくれるまさにいうことないです。
デザイン自体も一体化したバックポケット、フロントのラインにそって施されたポケット。どちらも非常にミニマルでめちゃんこ僕好みです。←
やっぱり楽にはけて綺麗とかホンマいうことないですよね。
超絶おすすめパンツですので是非どうぞ見てやって下さい。
そんな感じです。
谷川
さてこっからは個人的主観で偏った意見なので同意も求めてないしただ言いたいだけで不快に思われる方がいるかもしれないので僕の独り言ききたくない人はこっから先はスルーしちゃって下さい。w
いやー
しっかし中日ドラゴンズの落合GM。
半端無く年棒削減していきますねー。
ベテラン選手も容赦なくズバズバズバ!っと。
マジこれには賛否両論あるでしょうけど、僕はそんな落合派です。
だってプロってことはお客さんがいて、そのお客さん達に喜んでもらえるようにプレイする。いいプレイ、スーパープレイを見せる、卓越した技術を見せて満足してもらう。それがプロ野球選手ですよね。
なのであれば「プロ野球選手」の仕事は上記にあげているようなことをお客様にどれだけ満足させれているのかってことが年棒の判断基準になると思うんです。
であれば今回の落合GMの判断は何も間違ったことはしていないと思うし、逆にこの基準の定め方をもっと他の球団は見直さないとダメな時にきてるんじゃないかなーなんて思います。
僕は阪神ファンよりですが、阪神の選手だって正直貰い過ぎな選手はいっぱいいますよね。ま、阪神に限らずですけど特にメジャー戻りの人たちってのは貰い過ぎでしょ。その年棒に伴った働きをしなくても今回の落合さんほどの下げ幅を提示できる球団がどんだけあるかっていえばまさに皆無ですよね。
なんだかプロ野球業界って過去の功績があるから年棒下げないとか、試合出てない人でも億単位の金がもらえたりとかマジ無駄が多すぎる。一回どーんと上がれば下げ幅が少なく済むような、そんな感じに選手達も安心してるんでしょうか。まあその辺は正直よくわかんないですけど。もっと査定は厳しくあるべきでしょ。現実をみた判断をどの球団もして欲しいもんですよね。じゃないと頑張っている選手が報われない。やったらやった分、やれないならやれない分。そういった判断で動く落合GMはまさに普通のことをしてるだけですよね。なんであんなにニュースにあがるかが僕には不思議でならないですー
他の球団も見習えー
って、そう思います。
なんし他の球団も色々な選手の契約更改がどうなるか見物ですね。
そんな感じの独り言でした。失礼しまーす。
谷川