こんちわ。Tです。
今日は気になることが2点ありました。
今日はっていうか気になってたことっていうのが正しいですが。
ま、なんにせよこちらの話は後ほど。
早速ですが先日のtoday styleより。
licht bestreben/ロングタンクトップ:¥6,480-
undecoratedMAN/スウェットショーツ:¥23,760-
「earth」とでかでかとプリントされてTシャツはOSKLENより。
グラデーションになったカラーリングがとても綺麗で且つ夏らしいラフな雰囲気の素材感はOSKLENならでは。
カジュアルさが際立つアイテムも加工によってこんな印象になるのでとても良いです。普段プリントTシャツとか着ない人でもOSKLENのアイテムはとても気にいっていただきやすい、そんな一品ですので是非注目してみて下さい。
パンツは後ろの裾部分のメッシュの仕様が特徴的なundecoratedMANより。
スウェットショーツはダブルフェイスの生地で程よい張り感、弾力感がモードで良い意味でスウェットパンツなのにスウェットパンツらしくない。そんな印象のパンツ。
裾のメッシュも汗をかきやすい、ムレやすいこの膝裏部分の仕様は男性には嬉しいディテールですよね。よくわかってる。
また、GREYにNAVYのコントラストも綺麗ですし何よりGREYベースは非常にスタイリングもし易いのでオススメです。
プリントTシャツにスウェットパンツという一見カジュアル全開まっしぐらの着こなしもこういった素材での組み合わせだとモード感を感じる着こなしに。
シューズもスニーカーにすると少しカジュアルさも増してきますのでお出かけの場所によってシューズもかえればまた印象変わるし良いかなと思います。
以上、御参考までに。
本日も皆様のご利用ご来店を心より御待ち申し上げます。
さて、ここからは暇な人だけで。
先週の「広瀬すず」さんの件について。
いやー、なんや例の件を引っ張ってますねー。
ご存知ですかー皆さん。
そう、事の発端は「とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気コーナー「食わず嫌い王決定戦」に出演の際の話。
みたことある人ならわかると思いますがこのコーナーは簡単にいうとゲスト二人が石橋側、木梨側に分かれて5品ぐらいある中から相手に一つづつ食べてもらい嫌いな物を一つ当てるといったコーナー。
そんな中、石橋貴明側に座っていた広瀬すず。
談笑の中で石橋に好きな人は?
と聞かれて広瀬すずは「価値観が一緒の人がいいです」
続けて広瀬すずは「結構冷めてて、すごくドライなんですよ。イルミネーションを見てもワーッとリアクションができなくて。あんな高いところにかけた人は一生懸命やってるんだな、というのは分かるんですけど」と自身の性格について説明した。
次に石橋が「テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?」
と聞かれると広瀬すずは「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」と回答。
続けて、音声スタッフについても「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?と考えちゃう」
「大人になって年齢を重ねると共に、本当に…声を録るだけでいいの?」と。
これらの発言についてネット上では裏方スタッフを軽視している等の批判的なコメントが数多く寄せられ軽く炎上したわけです。
これ、皆さんどう思いました。
正直「どうでもいい」てのが大多数かと思います。
そう、どうでもいいんです。
そのレベルの発言やと思うんです。
裏方の仕事をバカにしてのか?とか、裏方がいるから女優、俳優は成り立つんちゃうか?とか色々ありそうですが、なんかそういう批判は腑に落ちません。
しょうみ17歳そこそこの女子が発言したことです。
単なる"子供"の"疑問"。
なんでその仕事を選んだのかなー?っていうね。
誰もが誰かにして思う普通の疑問です。
そのレベルです。
このようは場所を選べず批判中傷者が集うテレビという物をみている方々の前で考えずに口走ったこの子がまだまだおバカさんな部分は否めません。
なんでこんなこといったかなーなんて。
だって”子供”なんですからわからないことだらけで当たり前です。
裏方の仕事をしている方への疑問はもちろん、テレビでこんなこといっちゃあいけないという部分もね。
それに広瀬すずは自分で"ドライ"と表現してましたが、そもそもドライな人間があんなに騒がないしね。こういった自己分析もままならない人間が発言したことを真に受ける批判者達に僕は疑問です。
この中傷がやらせかな〜思うぐらいにね。
なんし冒頭でも述べた通り
"どうでもいい"ような内容と、とんちんかんな発言者の真意なんて知る由もないし知る必要もないかと思います。単なる”子供の疑問”なんですから。それ以上でも以下でもないでしょ。
擁護するわけでもないですが客観的になんかしょうもないなーこの騒動。って思ったので書きました。
そもそも今回の件は子供を中傷対象とするよりもメディア側、テレビ局、制作スタッフ、そしてMC側に目を向けるべきでしょう。そう思います。
弱いものを叩きたがるこの世界はどうかしてますねーほんと。
なんし、広瀬すずさんはこれから大人になっていって色々と見える部分も増えてくると思いますし、今後の成長に注目しましょう。
また、もう一つの気になることは後ほど。
長々とおつかれさまでした。
ちゃんちゃん。
ちゃーーーん
谷川