1月も10日を過ぎて
十日えびすも残り福で
SALEももはやいつ終わってもおかしくないぐらいの終盤戦。
今日はそんな終盤戦の中からの残り福(服)で寒い時期だけでなく春にも使えるアイテムをご紹介。
色々ありますが今回のブログではこちらをピック。
ジャケットですね〜。
上記の通りETHOSENSとVLADIMIR KARALEEVのジャケット。
ETHOSENSのジャケットはウール100%のジョーゼットでシボ感が特徴的。
凹凸があるので手触りはざらつきある感じです。
しかしながら生地自体が非常に滑らかな質感となっていて非常に手触りの良い生地となってます。
またドライタッチでシワになりにくいといった点が最高に嬉しいポイントです。
ジャケットはシワついちゃうとダサいし、この点を気にせず着れるようにしてくれるETHOSENSは流石です。ファビリックにこだわり抜いているだけありますよね^^
そんな生地感のジャケットなので
サラッとした感じで着こなしてもらえます。
こんな感じで
めちゃんこ落ち感もいいし、特にバックスタイルとかジャケットつうかシャツみたいにもみえますもんね笑
そんぐらい生地流れの良いジャケットとなっております。
ワイドボリュームのサイズバランスも良い点ですよね。
なんしこんな感じなので、秋冬ってノリよりかはむしろ春秋って感じのアイテムになっているんでこれからの春に向けても主役級で使えるな〜て感じです。
お買い得価格です。お見逃し無く。
続いてはVLADIMIR KARALEEVのジャケット。
この通り、千鳥格子がなんといっても特徴の一枚。
こちらはVLADIMIR KARALEEVの特徴の一つでもあるカットオフのディテールがところどころにもうけられていて遊びがきいていて、このラフさも同ブランドのウリの一つなのでここは楽しんでいただきたい要素でございます。
また、こちらのジャケットは、ジャケットとはいいながらも裏地もなく、結構薄手な感じということもあって、もはやシャツジャケットのような感覚の一枚になります。
着用の感じもこの通り
ストリート感を感じるラフな印象で
ガバっとラフに使いたい雰囲気です。
薄手のチェックジャケットなので春に活躍間違いないだろうし、秋冬のこの時期はライトアウター感覚でインナー利用で重宝必死なわけでございます。
といった理由から、こちらも今だけでなく、春にも主役で使いまくれるだろうっていうそんなジャケットでした。
そんな感じで
アルブに残っている今もバチバチ使えながらも
春もガッツリ使いまわしていただきやすいジャケットのご紹介でした。
このようなライトに使いやすい一枚は間違いなく色々な着こなしの手助けとなってくれるので、この手のアイテムを持っていない方は必見です。
お買い得価格の両アイテム。要チェックです。