行ってきた話 - 家族時間 -

本日16日はお休み頂戴してました。

今日の話では無いんですけど、この間の話で、そのお休みの際に家族で行ってきました"こども本の森 中之島"をご紹介。 

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知ってますか皆さん?

"こども本の森 中之島"といった名称の通り、こども本。そう、絵本。

絵本がい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っぱい置いている、いわば図書館です。

 

嫁様が前日に「ここ明日予約空いてるみたいやから行こう!」と急にいうてきて僕はこういったとこがあるのなんか知りもしなかったので一つ返事でOKってことで、行ってきたわけです。

 

しょうみね、絵本絵本や思ってバカにしてました。

が。

案外良かったです。

 

中はこんな感じで。

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もう、本、本、本〜〜!!!って感じで、壁はぜーーーんぶ本です。

しかも絵本だらけ。

なんか懐かし〜って感じで、色々あるので一緒に来る大人たちも本当、普通に楽しめます。

 

また、絵本だけじゃないってのがポイントで、画像をよ〜くみてくれると気づいた方もいるかもですが、漫画もあるし、子育て本的なものやエッセイ的なものも多々あるので非常に面白かったです。

 

その中で、僕が目に止まったのは 

ジェンダーで学ぶ社会学

といった本でした。

色々な社会学について記載されていて、その中で目に止まったのは”ファッションと社会”といったところでした。

 

アルブではジェンダーレスなファッション。

いわゆる今の一般世論の見方として

 

男性が女性服(または女性服っぽい)、

女性が男性服(男性服っぽい)

 

を着たり、着こなしたりするファッションを提唱しているので、社会学に置いて、ファッションのジェンダーについてのこの本はどんなこと書いているのかな〜と思って時間も忘れて読んじゃいましたよ。

 

内容もなるほどな〜でした。

 

少し話が脱線しましたね。

なんしね、小さいお子さんがいるご家庭はもちろん、大人にもオススメしたいリラックスできる空間です。(僕が予約したわけでは無いので大人だけで行けるのかは知りませんw)

そ、予約が必須なので、今日みがおありの方はぜひ行ってみてください。

懐かしい気持ちをググッと引き上げてくれるだろうし、別の新たな発見も見つかる可能性もあるので、やっぱ、本って良いですよね。

 

さ、そんな感じで本日はめちゃんこ寒い1日となりました。

体調等には十分にお気をつけくださいね〜。

今日も一日お疲れ様でした。

おやすみなさい。

 

明日木曜日も12時~18時の営業でご利用をお待ちしておりますのでぜひご利用くださ〜い。では。