昨日ははよ帰っちゃってどうもすませんでした!
決してヒマやから帰ったとこそういうことちゃいますよ!ヒマでしたけど!そういうことではないですので。と、書いときます。
本日もお家の事情で14時半頃からのOPENとなりましたがOPEN中です。
さて、早速ですがもはやタイトルでもあげとりますが。
デニムをモードに。
あくまで、“カジュアル”や“ワーク”といった印象が強いデニムパンツ。
デニムという生地がそういったものが主体なのでその印象は間違いない思います。
そんなカジュアルなデニムのミニマルモードなスタイリッシュなパンツを、ピックアップ。
色違いで揃えているLicht Bestrebenのデニムトラウザーズ。
特徴としては以下。
・リジットデニムの生地のハリ感
・半端丈
・裾の前後の長さの違い
・ワンタックでの腰回りのゆったり感とはうってかわってテーパードがきいた綺麗なシルエット
て感じでしょうか。
リジットのこのハリ感が個人的には結構好みで、なんかこれだけでクリーンな印象ですよね。すっきりしてるっつうかなんつうか。なんし好きです僕は。
そこに裾はあえてカットオフ部分をもうけてこのほつれ感でラフさを演出。
それとともに前後での丈の違いをだし、シューズをはいたときの前の余分なクッション(たるみ)のみためをよりすっきりさせてくれる仕様となります。
尚、このカットオフ部分はよくみていただけるとおわかりかと思いますが、内側にステッチ(糸で縫っている)を施しているのでこのステッチより先はほどけていかないようにしておりますのでご安心を。
なんしまあ、ミニマルデニム。
とりあえず、はくとこんな感じで。
ブルーがサイズ1、ブラックはサイズ2を着用しております。
どちらもハイウエストではいてシュッとスタイリッシュでミニマルモードな感じですよね^^
かっこいいラインやと思います。
昨今流行というか、もはや定番になっている男子のタックインもしやすいし、もちろんインしなくても全然OKやし、腰回りが服で隠れても足のラインは同じなのでスタイリッシュ。
しかしながら、こちらのデニムを腰ではくとこんなかんじに。
股上が深めなんでサルエルのような雰囲気で一転、ストリートな雰囲気に様変わりします。
こういった二面性をもてるパンツはかなり使いまわしがきくので持っていればスタイリングの幅もぐっと広げていただけるアイテムとなっております!
そして何より、この”デニム”というのが最大のポイント。
とにかくハードに使いやすいのが嬉しいし末永くご愛用いただきやすいと思うので、普通にオススメの一本です。
春夏シーズンは特にですが、パンツのバリエーションが有る方が絶対よりファッションを楽しんでいただけると思います。
デニムが苦手な方もトライしやすいトラウザー仕立てのデニムパンツ。
この機会に、いかがでしょうか。