ということで
季節柄やトレンドシーン的にも
秋冬シーズンはどうもこうコンサバシックな感じが多いかと思います。
それはそれで良いんですが
たまには気分を変えて
少しど派手な感じで着ても良いんじゃない?
ってことで
本日はTENDER PERSONから入荷している
総柄のキルティングパンツを主軸としたスタイリング。
A.F ARTEFACT / Corduroy Blouson[ag-8069]
Licht Bestreben / Cropped Intarsia Sweater[LB23AW-KN01-TRD-DA]
TENDER PERSON / Star Quilting Pants[LL-PT-4107]
まず、メインとなるパンツはTENDER PERSON。
シーズンテーマとなるグラフィックが総柄でプリントされた
キルティングパンツ。
キルティング仕様ということでこちら
中綿入りのパンツとなっているので
めちゃくちゃ暖かいです^^
シルエットとしてはレギュラーシルエットのバランス感ですが
ストンと下に落ちるラインが特徴的なのと
やや短めの丈もポイントです。
こんな派手なパンツに何合わすねん!
って感じかもですが
そら派手にいきましょう!
ってことで
こちらもまたド派手なニットとなるLicht Bestreben。
単品でも雰囲気あるニットは
裏天竺編みベースに、織り組織と同構造のスレッド編みを組み合わせて
作られたクルーネックのややショートの丈感のニットプルオーバー。
そんな目を引くニットの上には
これまたサイズバランスが派手で目を引く
A.F ARTEFACTのコーデュロイブルゾン。
オーバーサイジングが派手めなブルゾン。
裏地はボアとなっているので
多少のゴワツキはあれば着心地に問題ナッシングです。
また、裏ボアのめちゃめちゃ暖かいアウターは
もはやダウン並の暖かさなので
正直中にニットを着る必要もないですよ^^
そんな感じの三者三様の派手さがあるMIXコーデ。
今日のテーマは
「派手に」
て感じだったので
派手[オーバーサイズブルゾン] × 派手[糸が垂れているニット] × 派手[総柄パンツ]
の3つを組みました
組んでて思いましたが
やっぱ派手物には派手物がバランスを考慮すると
1番良いかな?なんて思いました。
冬場でもこんな感じの派手コーデは目を引くし
自分だけの、雰囲気たっぷりな着こなしになると思います!
ご参考までに。
本日から12月。
年度末までラストスパートですね!
体調崩さず本年も乗り切っていきましょ〜!