こんばんわ。
本日2度目のブログは
なんくるないさー谷川です。
先日のpart1↓
に続いて本日はpart2を記載させていただきます。
だからお前のプライベートとかマジ興味ないっつーの!
って方はまた今回のブログもスルーしていただければと思います。
そうじゃない心の寛容な方は暇つぶしにでも見てってください。
沖縄初日。
時間は16時5分ぐらいを指していて
とりあえず到着が何時になるかわからんしナビも目安やし当初の予定通り美ら海水族館まで向かおう!!てことで出発。
高速をビュイーーンと
那覇から上に向かっていくんですけど
思っていた以上に那覇すぎたあたりからはガラガラで超スムーズに進行できました。
ただ、朝早くからの動きで飯を食った後、またこの時間帯ということもあり
僕には執拗な睡魔が襲ってきましたw
こりゃあかん!ってことで途中SAによって
こちらを購入。
沖縄のアイスといえばのブルーシール。
やっぱアイスはうまい。
こんなもん一気にペロンチョです。
溶ける速さが尋常やなかったですが
僕のナイスな表情も撮れたおかげか
ペロンチョのおかげかで
目が覚めた僕は快調にビュいーんと目的地へ。
ついた。
つきましたよ”美ら海水族館”!!
時間は18時すぎですがまだ余裕でみれる!
よかった間に合って〜。
水族館は公園と併設しているので結構広い敷地内にどどーんとした感じです。
でかいエスカレーターを降りていって
ようけいました。
水族館のネームの前での記念撮影もえらい混雑してて大変やなーと横目に。
入り口到着。
中は色々な綺麗な魚がいーっぱいでした。(当たり前)
そしてメインのジンベエザメの大きな水槽に。
いやー
デカい。
びびった。
ちょっと感動や。
しかも見た感じ的に2匹ぐらいおったからより存在感も際立って
うちの娘もじーーーっとみてて微笑ましかったです。
なんし水族館とか正直あんま興味ないもんでしたが
こんだけのものみれるなら中々ええんちゃうかなって思いました笑
機会があれば是非行ってみて下さい^^
ちなみに空港からだと2時間30分ぐらいかと思いますのでスケジュールはバッチリでいきましょうね。
話は戻って
そんなこんなで外にでると素晴らしいものが目の前に。
夕日が半端なかったです。
色がご覧のような感じで幻想的な雰囲気となって超綺麗でした。
この時間が19時ぐらい。
この時期はこの時間に行くとこういう景色もみれるかもですよ皆さん!
昼間は昼間で爽快で綺麗でしょうが
夜は夜でめーっちゃ綺麗やったんで是非御参考下さい。
さすがに19時すぎてくると夕日も落ちて
もはやあたりは夜な感じです。
時間遅れてしまって逆に大正解でした。
めっちゃ雰囲気の良い水族館での景色がみれて僕は大満足。
今なら
最高ですか?
てきかれたら即
最高です!!!
て応えれそうです、うん。←
そんな余韻にひたりながらも
なんやかんやしてたら時計は19時半。
当初チェックイン予定時刻は19時。
ここからホテルまでは1時間ちょいってことで確実に間に合わない。(てか既に遅刻している)
つうことですぐさまホテルに電話して遅れてしまうと伝え
ご丁寧にご対応いただき安心してホテルへ向かうことに。
ここからホテルまでの道のりがまあ街灯が少なくてえらい漆黒でした道路が。w
ナビもあるし道に迷う事もなくホテル付近へ。
あれ?
今通り過ぎた?
と、夜で看板もみにくく少し通りすぎてしまい引き返すときにバックして歩道にいれてUターン的なので戻ろうと思った矢先に。
グワンッ
バリバリ!!
っと。
あー
やっちゃったー
すっちゃったよすっちゃった。
これは確実にいったねー破損だー
安定だなーこれ。
こういうの僕はあるあるなのでなんだか自分が情けなくなりました←
とまあ
あきらめながらもとにかくホテルは目の前なのでホテルへイン。
車を置いて確認したら
ヒビってますよヒビッて。
最悪や。
最高からマジ最悪になりました。自業自得で。うきゃーーーー
と、なりましたが
そもそも1500円の安心保証に入っておったのでこれはセーフと知って胸をなで下ろしました。笑
皆さん。レンタカーは保証には入っておきましょうね。←
さて
ちなみに今回お泊まりするホテルはこちら。
いやー
良いホテルでしたよほんと。
何より広いから娘もおおはしゃぎで癒されました。
しかし
到着の時間がもはや20時30分頃で
飯どうしよかなー
と思ってたらルームサービスでええや!と思い注文。
僕が注文したのは
安定のカレーですよ。
アグー豚のカツカレー。
量が多くてびびりましたがなんとかたいらげました。
味はまあ。ね。
ルームサービスはこんなもんかなといった感じでしたが
初の"ルームサービス"を使ってちょいとテンションが上がった谷川でした。
そんな感じで
怒濤の初日はこれにて終了です。
ええ景色がみれて最高の初日でした。
続きのリラックスの2日目であるpart3はまた次回。
それではまたまたお楽しみに。
谷川