ファッションとアート
違うようで同じで
同じなようで違うくて
イコールなのかイコールじゃないのか
これはそろぞれの価値観によって見出されるものなのかなと僕は思います。
僕自身は正直ファッションとアートというものは
いわゆるイコール、同義なのかと思ってはいます。
最初にふとファッションってなんやっけ?てことを考えると
wikiとかで調べてもスタイルや風習を指し、それは装身具や美容も”ファッション”と定義すると記載されている通りで
”おしゃれ”ってのがファッションなのかなと。
ほなそれはアートにもいえるんじゃないかと。
アートもおしゃれという概念はつきまとうし、しかもその”おしゃれ”の概念も十人十色。ファッションも十人十色。
感覚が非常に近い分同義語なのかなと思っている。
無論、この価値観自体もそれぞれ違って
それぞれが正解なのかなとも思っている。
とかなんとか。軽くふと前置きでと思って書いたことが
長々となりそうなのでひとまずここで終了して(また書きます)
今日はそんなアーティスティックな雰囲気のニットTEEをTODAY STYLEで着用しておりました。
STOFのニットTシャツ。
インターシャで描かれた真っ黒な額縁に入ったような花の絵が洒落てます。
絵=アート
てのは少し短絡的かもですがここはまあそういうことじゃやないかなと思います。
そんなアーティスティックなニットTシャツですがこちらは
メイン使いで。
一枚だけでは味気ないかなと思ったのでインにボーダーTを差し、パンツには存在感抜群のサルエルパンツ。足元にはあえてラフさを演出するのにサンダルを履いた着こなし。
続いてのこちらは
シャツジャケットを羽織ったインに除く柄がなんともシックで洒落てるかなと。
パンツはスキニーで足元もスリッポンでスタイリッシュに魅せながらも良い意味でシャツにニットTEEてのがポップな印象でまとまっているのがええです。
俗にいう”大人っぽい”っていう風合いじゃないでしょうか。
この ”大人っぽい” ”年相応” て言葉についても今後言及していこうとは思いますがそれはまた後ほど。
なんし一枚で結構雰囲気がでるのは見ての通り。
夏はレイヤーとかもめんどくさいし何より暑くなってくるので着にくいですよね。
そんなときにこのTEEは一枚で抜群の存在感があって
丈もやや長めでリラックスボリュームのバランス感が使いやすく洒落たスタイルをつくりやすいかと思います!
フロントに絵を飾ってみませんか?
そんな感じ
谷川