NEW BRAND - ATELIER BEAUREPAIRE -

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(オフィシャルHPの画像Atelier Beaurepaire

 

バチバチのストリート感を感じれる画像ですよね。

ブランドオフィシャルHPより抜粋させていただいた画像なんですけど、めちゃ雰囲気あるかっこいい写真です。

 

そんなかっこいい写真のブランドがこの20SSより新規お取り扱いとなる

 

ATELIER BEAUREPAIRE(アトリエ ブールペール)

 

まずはブランドの簡単なご紹介から。

 

パリは北マレのrue Beaurepaire通りを拠点に トータルウェアを発信するブランドATELIER BEAUREPAIRE。
特徴的なバティック素材と強さがあり発色の良いイタリアンキャンバス地の二素材のみで展開される潔いコレクション。
これらのアイテムは着やすさと強さを兼ね備えており、普段着としてはもちろんリアルスケーターからも支持を受けています。 
大手デニムブランド出身のデザイナーが作り出すシルエットは 全体的にタイトフィッティングが特徴で、抜群なシルエットはとてもスタイリッシュ。 
素材はシーズン毎にピックアップされており、 テーマカラーのイタリアンキャンバスと様々な柄のバティックが 毎シーズン新鮮なコレクションを展開しております。

 

そんなブランド。
いや、しかし待て。

バティックってなんや??

と、仰られる方もいらっしゃる方もいらっしゃると思うので、こちらも簡単にご説明です。

 

バティック(Batik)は


そもそもインドネシア、マレーシアのろうけつ染め布地の特産品。

インド、スリランカ、イラン、タイなどでも多く見られるが、インドネシア、マレーシアのものが最も多い。特にジャワ島のものが有名なため、「ジャワ更紗」と呼ばれることもある。 18世紀頃から作られるようになり、用途はサロン(腰巻き)、パレオ、スカーフ、ハンカチ、頭巾など様々なものがある。 2009年10月2日インドネシアのバティックは、ユネスコ無形文化遺産に認定された。


てのがwikiでの記載。

 

といったことで、そもそもウェアで使うというよりはアクセサリー関係で用いられることが多いようです。

なんたってこの柄なんですもんね笑

 

でもこれらをウェアに落とし込むってのが最高にイケイケなんですよ。

 

さて、説明はそんなもんでアルブで入荷の品は以下の通り。

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着用分もざっとあげておきます。

 

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どれもやばいんです。

 

この総柄もしかり価格もやばい。

 

アルブでお取り扱いのブランドにあるドメスブランドは正直なかなかに価格がするものも多いのも事実であって、それらの価格帯に比べるとこちらのブランドは

「おっ」

となるお値段です^^

 

柄物はちょっと、、て方も、取り入れやすい価格帯かと思いますし、こんなときだからこそ気分あがるような柄アイテムを手にして、夏にむけて楽しみを心待ちにしましょう♪