春アウターに - Licht Bestreben -

大阪は生憎の天候。

今週はずっとこんな調子の天気なようで

なんだかだる〜い気持ちになっちゃいそうですが

週末にかけて祝日もあるし

元気に過ごしていきましょう♪

 

そういえばさっきXを見ていたら衝撃的な映像見ました。

何かというと先日、いや、今日なのかどっちかわかりませんが

プレミアリーグ25説でのブライトンとシェフィールド・ユナイテッド戦で

日本代表の三苫選手が衝撃的なファール受けてました↓

news.yahoo.co.jp

 

上記記事を見ていただければご理解いただけますが

あれ?ブレイキングダウンなのかな?

ってぐらいの

何このファール?

もはや関節蹴りなんですけど?

ヤバイやろこれは。

 

逆に捉えると”これだけしなきゃ止めれない選手”

となっているのかもしれないが

それにしても悪質。

画像がめちゃわかりやすいんですけど

右足で思いっきり三苫選手の左膝いってますからね〜

ちゃっかりボールは左足でホールドしようとしているところを見ると

明らか狙ってますよね。

膝も、ボールも。

このような暴力的なシーンはサッカーにおいて珍しいもんでも無いんですけど

しっかりと処罰は与えるべきですよね〜

なんにせよ

現時点では重大な事故になっていないようでよかったですよね〜

今後にも注目です。色々と。

 

さて、ちょいと前置き長くなりましたが

本日はこちら。

Licht Bestreben / Flight Jacket A-2[LB24SS-BL01-ULT-EMB]

 

Licht Bestrebenより、新型となる

A-2フライトジャケットが入荷しております。

 

襟の感じやポケット等

一般的なフライトジャケットデザインは踏襲しております。

また、ブランドアイコンでもある

サイドベンツやバックのタック仕様も

もちろん盛り込まれた仕様で

シーズンでもメイン級のアイテムに。

こちらのジャケット

最大の特徴といえば、やはりこの

袖の刺繍。

 

これ、何かというと、雑草の1種でもある

”胡瓜草”

道端で映える胡瓜草の生き様を切り取った

ブランドオリジナルグラフィックとなっています。

彫刻のような立体感を再現したかったようで

この袖には3種類の異なる刺繍を施しているようです。

 

そのメインとなる草の部分は和装から流れを汲む パーク加工と呼ばれる

刺繍技術を用いることで

この浮き出るような立体感のある刺繍へと仕上がっています。

 

これがほんま凄くて

立体的やし綺麗やし、もうなんつうか

すごい!って感じです^^

けれども同色での刺繍にすることで

変ないやらしさもなくて

さりげなく仕上げているのもまたポイントなんですよ^^

 

また、格子状になっている部分は多少透けている感じが

見受けられると思うんですが

ここはジャカードとオーガンジーを施して

軽やかさを演出しています。

そしてこの今回の生地。

こちらは打ち込み本数が多い最高級の新作タフタ生地を使用。

ポリエステル90%のシルク10%なので

滑らかな落ち感と肌触り、綺麗な光沢

そして丈夫で軽くて、多少の撥水も効いていて

どうみても、上質な風合いが最高な生地となっています!

 

ちなみにタフタ生地は主に

メンズで言うとウィンドブレイカーやバッグ

レディスで言うとスカートやドレス等で

用いるような

硬さと柔らかさが混在する独特な生地なんです。

 

何より軽くて着心地もいいのが最高です。

裏地もつけていない分、より薄いし

”シャツ感覚”としても使いやすいので

羽織としてインナーとして

真夏以外のほぼフルシーズン着回しをお楽しみいただきやすいのも◎

 

また、今回はサイズ感も変わっていて

いつもルーズなサイジングとは違って

レギュラーバランスから少し緩め

的なサイジングになっているのがまたGoodかと。

 

ワイドワイドは飽き飽きしてきたし

かといってタイトな奴は違うし

って方にもベストマッチなのかなと思います!

 

単品でメイン使いで可愛い

インナーとして使いまわせて

年間通して活躍してくれる1着。

今日はこちらのLicht Bestrebenのライトアウターをご紹介しました。

 

春のアウターで

軽くガバッと羽織れるスタリッシュに見えるジャケットをお探しの方

こちらがオススメです。チェックオネシャス↓

www.aluvous.com